休館から3年！水道記念館視察時の水族飼育の今

 
水道記念館西門にある銘板

 
一時休館のお知らせが3年経った今もまだ掲げられている

水道記念館に視察で集まったネットワークメンバー

敷地内の様子

飼育研究棟入り口の様子

水道記念館淡水魚飼育研究棟の銘板

ズラリと並んだ水槽。空になった水槽や、ろ過槽も見られました

各水槽、ｐＨ管理がされている

貴重種がチラホラ見られます

3年も非公開のまま各個体は大きくなり、寿命が心配されます

ビワコオオナマズ

アユモドキの姿も