里山保全活動について
身近な生態系
高度経済成長期以後の農業の変化や燃料革命の結果、里山はほとんど価値のないものとして、見捨てられてきました。
しかし、そこにはたくさんの生き物がすみ、豊かな生態系があります。
「里山」 は、身近な自然の代表です。近年は、自然保護の重要なキーワードとなりました。
環境教育の場・憩いの場
里山は、子どもたちの環境教育や、市民の憩いの場としても、注目を集めています。私たちは、観察会や自然活動施設などで行われる環境教育のお手伝いなどもしています。
これまでの実績
保全協会では、早くから里山保全を課題として、「里山入門講座」や「柴刈りの実習」などを行い、最近は「里山ボランティア入門講座」などを開催しています。また、毎年4月に行っている里山一斉調査も、その一環です。
さらに、能勢や太子町などの実習地で活動を行っています。
実習地での作業
いまでは、市民ボランティアによる里山管理を指導し、能勢や太子町などの実習地で活動を行っています。
行政などからの依頼
最近では、岸和田・吹田・池田など各市から、里山管理の依頼を受けています。そこでは、管理作業に習熟した
「里山管理グループ」のメンバーと在住市民とが協力して、管理作業を進めています。
また、富田林市と太子町は夏に「国際ワークキャンプ」を受け入れています。


















