■ 大阪自然環境保全協会 2007年6月度定例理事会報告

1.各部の報告

協会が関係する各活動グループにつき、主として会計の連動性を軸に組織上の位置づけについて議論をした。

2.理事会傍聴に関する案内

協会会員には原則として公開され、理事会傍聴が可能だが、人事など一部案件については非公開になる旨、改めて広報する。

3.穂谷森づくり委員会

6月13日に標記委員会が開催された。

4.大阪府による公益法人への立ち入り検査

近く標記立ち入り検査が行われるが、それに先立ち経営管理状況に係る自己評価票を府へ提出した。

5.5月末現在の現勢、新入退会者等の報告を承認した。

6.事務所の移転に関する検討

現事務所の高額な賃貸料が協会財政を圧迫しているため、会員に対する事務所移転方針に関する説明と意見聴取の会を7月24日に開催することとした。