第10期第1回講座 自然と親しむ

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第1回講座 自然と親しむ  (2012.4.11.)

講座内容 樹木の名前を知ったり、植物と環境の関係の見方を解説
講師 佐藤治雄(理学博士・植物生態学、大阪府立大学名誉教授/自然環境市民大学・代表講師)
場所 大阪城公園

 
満開の桜、生憎の雨の中、第1回講座が始まる。 

 
ヤマブキの八重の花びらについて。花びら、雄しべ、雌しべ、がくなどは葉から変化したもの。

    
 アキニレの木肌。「大阪で見られるニレ科の木、アキニレ、ケヤキ、エノキ、ムクノキの4種類を憶えましょう。今日はアキニレだけを覚えればいいです。」と佐藤先生。


 
キョウチクトウは葉の出方が3輪生。ドクがあるので箸に使ってはいけません。 

 
  
 ヒイラギナンテン(メギ科)。メギ科の花は触ると閉じる。虫がとまると花びらを閉じて花粉を付ける戦略です。

   
     
フウ(マンサク科)。「カエデと似ているが、葉の付き方が互生。カエデは対生なので区別がつきます。実の形も違います。」と説明される佐藤先生。


班会議で今日の講座の感想を交流する受講生。 

           
「常緑樹と落葉樹の違いは? 一般に常緑樹は落葉する時はすでに新しい葉が出ている。落葉した後、裸の時期がしばらくあるのが落葉樹。」とします。

   
シャガの葉の表、裏は? 軸に向かう方が葉の表。従って、シャガの葉の見えている部分は全て裏です。
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