第10期第22回講座 植生調査法①

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第22回講座 植生調査法①   (2012.10.10.)

講座内容

植生調査法実習(現地で「植生調査」の方法の説明・実習後、グループに分かれて植生調査を
数か所行う。

講師

福井 聡(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
塩谷 智也(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)

場所 淀川右岸河川敷(阪急/十三と西中島の中間地点

植生調査法をご指導くださる福井先生(左)と
塩谷さん。

スタッフが調査のグループ分けを発表。A~Eまで3~4人ずつでグループを組む。

各自調査用紙をもらい、説明を受ける。

第一の調査地は土手の斜面。生えている植物を採り名前や特徴を説明される、先生と塩谷さん。

急な斜面でA~Eのグループに分かれて植生調査をする。

それぞれの植物の量(被度)や、広がり具合(群度)を相談しながら判定する受講生。

斜面の調査を終えてホッと一息つく受講生たち。 

次は、刈り込まれた芝地の調査。種々の機器を用いて、各調査地点の土地の精確な緯度経度、地面の傾き、硬さ、水分含量等を記録する。写真は土壌水分計。 

 ここでも1㎡の枠の中の植生を調べる。「芝生もあなどれない!1メートル四方に10種類の草花が生えているとは驚きました。」

最後の調査は、ヨシ原の中をかき分けて・・・。

ヨシ原の中では、カヤネズミの巣が見つかった。

 最後のまとめとススキとオギの違いを話される福井先生。「意外と楽しい植生調査。細かく見ると今まで見えなかった世界が広がります」(一言感想)

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