第15期第5回講座 自然のしくみ②/受講生交流

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第5回講座 自然のしくみ②/受講生交流  (2017.5.10)

講座内容 午前:植物の分布を支配する環境要因について学ぶ
午後:大阪城公園での班毎の観察・同定活動を通じ受講生の相互理解を深める
講師 佐藤 治雄(自然環境市民大学代表講師/大阪府立大学名誉教授、理学博士・植物生態学)
場所 大阪歴史博物館/大阪城公園

「自然とは」の話で佐藤先生の講座が始まる。自然は時間という概念を入れて見ることが大事。すると、サクセッション(植生遷移)も理解できる。


自然に人手を入れないと、サクセッション(植生遷移)が進み、極相「その場所の気候条件によって決まるある植生タイプ」に行き着く。

植物の分布は1年を通しての温度条件と水分条件で決まる。写真の上にマウスを置くと水分条件で大事な土壌水分収支の説明が見える。

環境が悪くなるほど、植物は背たけが低くなることも知る。

午後は受講生交流。大阪城公園に行き、班ごとにテーマを決めて植物採取。テーマを相談する1班。写真の上にマウスを置くと2班の様子が見える。

「花の咲いている植物」をテーマにして採取する2班。写真の上にマウスを置くと「食べられる植物」をテーマに採取する1班の様子が見える。

採取した植物を持帰り、図鑑を使って名前を調べる1班。写真の上にマウスを置くと2班の様子が見える。

最後に各班の発表。1班は31種を採取。採ってきたものを実際に食べて、味を発表。

2班は野草28種、樹木8種を採取。調べた名前に加えて名前の由来についても発表。

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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