第15期第24回講座 保全運動

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第24回講座 保全運動   (2017.10.25)

講座内容

信太山丘陵の自然と保全運動について学ぶ

講師

田丸 八郎(NPO法人 信太の森FANクラブ 理事長)

場所

午前:信太の森の鏡池史跡公園「信太の森ふるさと館」

午後:信太山丘陵の惣ヶ池湿地・草地保全地

信太山丘陵の自然の豊かさとそれが残った背景の話から田丸先生の講座が始まった。

信太山丘陵は湿地群や草原が点在し、そこが自衛隊演習場になったため乱開発に歯止めがかかり、豊かな自然が残った。

いくつかの開発計画はあったが、請願署名などの保全運動とFANクラブなどの保全活動により現在も生物多様性を維持している。

自然保護運動では、仲間を増やすこと、科学的データ蓄積、他団体との連携、市民へのアピールなどが大事である。

午後はフィールドへ。丘陵の特徴木シリブカガシを観察。写真の上にマウスを置くと、尻が深いシリブカガシのドングリが見える。

枯れた枝にコゲラが。中々見ることのできない、木の中の虫を探す様子を見ることができた。写真の上にマウスを置くと、穴を掘る様子が見える。

惣ケ池湿地。湿地ではサワヒヨドリなどの植物が自生している。写真の上にマウスを置くと、コバナノワレモコウが見える。

草原にはマツも生えている。アカマツは先端が茶色でクロマツは白色であることも学ぶ。写真はアカマツ。マウスを置くとクロマツが見える。

草原の水分の多い場所に自生するコモウセンゴケを観察する受講生。写真の上にマウスを置くと、コモウセンゴケが見える。

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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