第15期第25回講座 きのこ・菌類 

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第25回講座 きのこ・菌類   (2017.11.8)

講座内容 きのこと昆虫からみる菌類の世界、きのこの分類と同定方法について
午前 近畿大学実験室で講義
午後 近畿大学農学部構内で野外観察
講師 澤畠 拓夫(近畿大学農学部環境管理学科里山生態学研究室 准教授)
場所 近畿大学農学部

「きのこ・菌類のことだけではなく、虫(小動物)との関係やきのこが出る環境を考えられるようになって欲しいです。」と澤畠先生の話が始まった。

きのこの本体は?→見えない菌糸である。きのこ(子実体)は、仲間を増やす胞子を作るところ。写真の上にマウスを置くと、担子菌類の生活史の図が見られる。

「落葉が分解される。」といっても、簡単ではない。そこで働くのは、きのこなどの菌類である。

これはなんと言うきのこでしょう?→天然のエノキタケ。売っている栽培エノキタケは「もやし」である。「別のきのこ」かと、ビックリ!

午後は校内できのこ探し。きのこは、山奥ではなく、公園のような結構明るい所に生える。

ウメノキゴケ。地衣類の一種。地衣類は菌類と藻類が共生しあって、厳しい環境の中でも生きていける。


先日の台風でアカマツが倒れてしまった。根の深さは30㎝位で、意外と浅い!写真の上にマウスを置くと、根の部分の拡大図が見られる。

シモコシ(霜越:霜が降りる寒い時期にも発生する)という松林に発生するきのこ。300g2100円で売られている食用きのこ。

実験室で、採取したきのこ類の説明を聞く受講生。きのこを見分けるのは難しい。写真の上にマウスを置くと、採集したきのこが見られる。

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