第16期春夏コース第11回講座 昆虫の分類と生育環境

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第11回講座 昆虫の分類と生育環境   (2018.7.4)

講座内容 昆虫の分類と生育環境 ―川と昆虫―
講師 中谷憲一 (高槻市立自然博物館 あくあぴあ芥川研究員)
場所 高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川)と芥川緑地周辺

今回の講座会場は半月前の大阪北部地震の震源地エリアにある高槻市立自然博物館「あくあぴあ芥川」だ。マウスを写真に置くと、館内に展示されていた「近畿の断層説明図」が見られる。

「地球上の全生き物の6割が昆虫だと言われている」と中谷先生の講義が始まる。

コカゲロウの幼虫のスライドを示しての説明で、「水生昆虫」は生物学的分類でなく生態に基づいた呼び名であって、生涯の一時期又は生涯を通じて水中(水面)でくらす昆虫のことと知る。

蜂とか蟻に見られる卵の保護、幼虫の保護、給餌を行うように、昆虫には様々な段階の社会性がある。ゴキブリも社会性を持っていることに驚く。

午後、朝からの雨が一時あがったので芥川で生物採取を行う。

採取した水生生物を中谷先生と共に観る。写真にマウスをおくと容器の中が見られる。

採取した水生生物のアメンボウの名前の言われは、体から飴のような香りを出すからだと臭腺の位置を図示して説明を聞く。写真にマウスを置くと、アメンボウの香りを確認しているところが見られる。

中谷先生の案内であくあぴあ芥川のバックヤードを見学する。

最後に、高槻市立自然博物館で開催中の企画展「すごいぞ!トンボ」を見学した。

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