第16期春夏コース第13回講座 淀川の河川環境 フィールド編

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第13回講座 淀川の河川環境 フィールド編

講座内容

2018.10.06 干潮時の十三干潟での汽水域を中心にした生き物観察

2018.10.21 城北ワンド群での淡水域を中心にした生き物観察

講師

河合 典彦(国土交通省淀川環境委員会委員)

場所 十三干潟・城北ワンド群

淀川大堰を境にして上流は淡水域でワンドが存在し、下流側の汽水域と景観も生態系も異なっている(写真は城北ワンド周辺)。写真の上にマウスを置くと下流の十三干潟が見られる。

「汽水域は潮汐の影響を受け干潟が水没したり現れたりする」と河合先生の説明から十三干潟での講座が始まった。写真の上にマウスを置くと台風21号の豪雨の影響による潮位変動のグラフが見られる。

イネ科の「ヨシ(アシ)」が消えていくと言われているが、対岸の中津ヨシ原などで保存されている」との説明を聞く。

潮が引いた干潟に入り生き物を探す受講生。写真の上にマウスを置くと、河合先生が許可を得て投網で魚を採取をしている様子が見られる。

受講生が採取したヤマトシジミ。写真の上にマウスを置くとスズキが見られる。

淡水域の生き物観察は、河合先生も主宰する「イタセンパラ保全市民ネットワーク」の地引網を使った外来魚の駆除と、イタセンパラの生息保全活動の見学から城北ワンドでの講座が始まった。

ワンドに仕掛けた地引網の引上げ作業。写真の上にマウスを置くと地引網で捕獲された外来種が見られる。

地引網で捕獲された絶滅危惧種のイタセンパラ。

河合先生の案内でワンドの植物観察をする。「ワンドスゲといって日本ではこのワンドと熊本の水前寺公園にしか見られない植物だ」と指示して説明があった。

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