亜高山の草原に生え、茎の頂に花弁が5枚、花の直径は5cm位で花弁がねじれてついているの でこの和名がついている。 目立つためか盗掘が多く、西日本の多くの県で絶滅危惧種に指定さ れているとのこと。 そこに咲いているから美しいのに残念なことである。
撮影者:南光 優 さん
撮影場所:伊吹山(2008.8.13.)