野山のたより2008年11月号



「イイギリ」

 落葉高木で、山地のやや湿った場所に自生し、木の葉がキりに似ており、昔これでご飯を包んでいたこと からこの名があるという。五月ごろに花が咲き、晩秋から初冬にかけて、ブドウの房状の赤い実をぶらさげる。

 

撮影者:南光 優 さん

撮影場所:私市市大植物園(2008.10.22.)

目次へもどる / 次の写真へ