第36回講座 :「企画運営D」 (2009.2.28.) | |
講座内容 | 企画運営活動の結果発表(第3班)とまとめ |
講 師 | 佐藤 治雄先生 大阪自然環境保全協会副会長 田渕 武夫先生 富田林の自然を守る会代表 |
場 所 | 富田林市彼方 奥の谷 |
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2008年度自然環境市民大学 最後の講座になりました。また、みかん小屋と焚き火の煙の中で3班の活動発表が懐かしく思える講座ともなりました。
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活動現場へ移動し、真剣に発表を聴く受講生。 |
サクラとツツジを守ろうと活動したその舞台で説明する班員。 |
自分達で、間伐したタケで作品にしました。
花器・タケトンボ・柄杓・スプーン・貯金箱・など披露しました。 |
5回続いた企画・運営活動の講評の中で、里山管理はまだ30年の経過のため、試行錯誤の段階だと締めくくられました。 |
富田林の自然を守る会代表の田渕先生は、毎年受講生をここで送り出して下さっているのですが、「実は私も出来ることなら市民大学に入学したい・・・」と羨ましそうでした。
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2008年度自然環境市民大学 最後の講座になりました。また、みかん小屋と焚き火の煙の中で3班の活動発表が懐かしく思える講座ともなりました。 |
田渕先生は「サクラとモチツツジの咲く・・・この里山に続けて観察にお越し下さい」と。 |
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