第3回講座 野外活動/仲間づくり  (2009.4.22.)
講座内容  野外活動の場で、互いの親しみを深める方法について
講  師   新田 章伸さん(NPO法人里山倶楽部理事)
場  所   服部緑地



新田先生(サブネーム:ポッキー)から、各種のゲーム等を行うことで、 帰りには、お互いを知り、良き仲間となっていると説明を頂く。


血液型が同じ人達は? A型(40%)、O型(30%)、B型(20%)、AB型(10%)。  実は、私も数少ない血液型です!


レイチェル・カーソン著 「センス・オブ・ワンダー」一節(5分間)の朗読を 静かに聞き入る。


周りから聞こえてくる音を、耳で感じたままを紙の上に擬音及び記号で記入。人、場所により感じ方・表現方法も異なる。


カメラ役とカメラマンが一体となったカメラゲーム。目を閉じた状態で撮影地 への移動は不安であったが、お互いの信頼感により恐怖感もなくなる。


付近にある枝・葉等の自然の物を用いて、地面に受講生の似顔絵描き。  各グループの創意工夫・出来栄えに感嘆の声。


人間と同じように、木にも命がある。各人が木の立場となり、相手に伝えたい内容をグループのメンバーに説明。
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