第14回講座 淀川の河川環境@ 淡水域から汽水域にかけて  (2009.7.22.)
講座内容淀川の淡水域から汽水域にかけて生息する生物が1980年代の 淀川改修工事を経て今日どのように変化しているか、その実情と原因について学び、淀川の生物環境再生への道を考える。
講  師河合 典彦先生 大阪市立大桐中学校教諭・ 淀川環境委員会委員
横山 達也先生 水道記念館管理課課長
場  所水道記念館(大阪市東淀川区)



講座開講場所 水道記念館玄関。
煉瓦と御影石造りの記念館(旧・ポンプ場)は国の登録有形文化財に指定されている。


会議室にて、開講の挨拶。


本日の講師、河合先生


淀川の河川環境と題して、午前中の講座開講。


絶滅が危惧される淀川ワンドのイタセンパラの説明。


講座中断して、本日の日食観察。
雲に隠れていました。


会議室を出て、日食観察の様子。


午前中の講座のまとめ。


横山先生の案内で水道記念館を見学。琵琶湖・淀川水系のパノラマ。


高度浄水処理方法の説明。


午後の河合先生の講座の様子。


講座最後に、重いテーマが・・・・・。
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