2024年度総会
公益社団法人 大阪自然環境保全協会 2024(令和6)年度 通常社員総会 議事録
1.総会の種類 2024(令和6)年度通常社員総会
2.招集年月日 2024(令和6)年5月15日(水)
3.開催日時 2024(令和6)年6月2日(日)午後3時30分から4時35分
4.開催場所 大阪府立男女共同参画・青少年センター4階 中会議室3
(大阪市中央区大手前1丁目3-49)
5.出席した社員数及びその行使することができる議決権の数
(1)議決権のある社員(正会員)の総数 158名
(2)総社員の議決権の数 158個
(3)出席社員の数 112名(委任状94名、議案評決書による者5名を含む)
(4)この議決権の総数 112個
6.出席役員
代表理事 夏原由博(会長)
理 事 石川由紀子、岡 秀郎、金谷 薫、木村 進、具志堅葉子、栗谷至、寺奥亜矢子、藤原宣夫
監 事 新居 誠一郎
7.議長 水元 勇
8.開会
午後3時30分、木村理事(事務局長)より、定款第16条の規定により、出席社員の中から議長の選出を提案し、満場一致で水元勇氏を議長とすることを決めた。議長は事務局に定足数の確認を求めた。
木村事務局長より、社員総会は定款第18条及び19条に規定する定足数に達している旨の報告があった。
水元議長は社員総会が適法に成立したため開会を告げ、議事に入った。
9.議事の経過要領及びその結果
第1号~第4号議案について、それぞれ事務局担当理事が説明し、第1号議案は報告事項とし、第2号~第3号議案は審議の後諮った。第4号議案は選挙管理委員会より開票結果の報告を受け、役員を選出した。
(1)第1号議案 2023(令和5)年度事業報告の件
事務局担当の木村理事が事業報告書に基づき報告を行った。事業報告中の「事業概要」については、夏原会長から挨拶を兼ねて報告があった。
その後、質疑に入ったが、岡理事より、本日欠席の正会員の小森康弘会員から総会での意見表明を依頼され、「大阪自然環境保全協会などの対する意見・要望」について文書を配布して読み上げた。生駒市内の森林開発問題に対して当協会の支援を受けたことに感謝するとともに、現行の取り組みだけでは自然環境の破壊を止めることはできず、協会も現状を捉え直して活動や会員の協力等あり方を見直して変わるべきであるとの趣旨の内容であった。この意見については木村理事から、重要な指摘であり、理事会で受け取って、今後の活動に活かしていくべきだとの発言があった。
第1号議案は報告事項なので、議長から採決はしないで了承することが確認された。
(2)第2号議案 2023(令和5)年度財務諸表等承認の件
木村理事から2023年度決算報告書に基づいて説明があった。最初に収支決算の概要の説明があり、コロナ禍で活動が低下した2020年度に比べて、毎年少しずつ事業活動が持ち直して、2023年度の経常収益がコロナ禍前の2019年度とほぼ同額に回復したことが説明された。その後、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録、これらの附属明細書の説明があった。
その後、質疑に入り、難波会員から「特定資産として多額の投資有価証券として国債を保有しているが、当面活用する意向はあるのか」との質問があり、木村理事から、「国債の保有は毎年の利息を自然環境保全活動に活用するとともに、緊急に資金が必要なときに備えて保有しているもので、当面は活用する予定はない」との回答があった。このあと、監事を代表して新居監事から、事業活動及び会計処理が適正に行われたとの監査報告があった。
以上で審議を終え、水元議長が承認を求めたところ、出席者13名は全員賛成、それに加えて委任状提出者95名、議決権行使者4名の、計112名全員の賛成で承認可決された。
(3)第3号議案 定款変更の件(役員の定数変更に関する件)
木村理事から、会員数の減少もあり、役員の立候補者が少なくなり、現行の定数のままでは、候補者の確保が難しい状況であり、公益法人認定法でも、理事は「3人以上」、監事は1人以上と定められているので、理事の定数を、現行の定款で定められている「13人以上20人以内」から、「10人以上17人以内に変更し、監事の定数を「2人」から「1人以上2名以内」に変更したいとの提案があった。また、第3号議案は定款変更に関わる案件なので、定款第38条により、正会員の総議決権(158)の3分の2(106)以上の賛成が必要であるとの説明があった。
この後、質疑に入ったが、質問・意見はなかったので、水元議長が承認を求めたところ、出席者13名は全員賛成、それに加えて委任状提出者95名、議決権行使者4名の計112名全員が賛成で、正会員の総議決権数の3分の2である106名以上の賛成があり、承認可決された。
(4)第4号議案 役員選任の件
木村理事が議案書に基づき、理事及び監事全員が任期満了となるため改選する必要性があることを説明し、「役員選出規定」に基づき、理事、監事両選挙とも立候補者が定数の範囲内となったため郵送による信任投票を行ったとの報告があった。選挙管理委員の小川咲恵会員から開票結果の報告があり、理事選挙では立候補者全員の13名が、また監事選挙も立候補者全員の2名が、それぞれ有効投票数(113票)の過半数の信任票を得て当選したことが報告された。議長がこの結果を発表して第4号議案を諮り、当選理事及び当選監事それぞれについて選任案を諮ったところ全員満場異議なく承認可決された。被選任者は以下の通りで、出席の理事および監事は全員、席上、就任を承諾した。
【理事】 石川由紀子、磯上慶子、岡 秀郎、岡本晋弥、木村 進、具志堅葉子、栗谷 至、田中広樹、
夏原由博、難波 健、野口竜夫、藤原宣夫、森田 孝
【監事】 新居誠一郎、中島亜矢子
このあと木村理事より、理事会開催を求める発言があり、夏原理事がこれを招集し、臨時理事会を開催し、代表理事・会長に夏原理事、代表理事・副会長に田中広樹理事を選出した。
理事会の終了のあと、代表理事・正副会長の選出結果を木村理事が報告した。
以上の決議を明確にするため、この議事録を作成し、出席した代表理事がこれに記名押印する。
2024(令和6)年6月2日
公益社団法人大阪自然環境保全協会 2024年度 通常社員総会
代表理事 夏原 由博(会長)























