第11期第5回講座 自然のしくみ②/受講生交流

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第5回講座 自然のしくみ②/受講生交流  (2013.5.8.)

講座内容 午前:植物の分布を支配する環境要因について学ぶ
午後:大阪城公園での班毎の観察・同定活動を通じ受講生の相互理解を深める
講師 佐藤 治雄(自然環境市民大学代表講師/大阪府立大学名誉教授、理学博士・植物生態学)
場所 大阪府環境情報プラザ/大阪城公園

「自然は時間という概念を入れてみることが大事」との話しから講義が始まる 


「時間とともに生態遷移が進み、最後にその場所の気候条件によって決まる極相に達する」ことを学ぶ 

「植物の分布を支配する要因は無数にあるが、大生態系(群系)レベルの分布については温度と乾燥の影響が大きい」と語られる佐藤先生

    

 午前の講座終了後、スタッフが持ち寄った図鑑を見る受講生

午後は大阪城公園に行って、班毎に五感を働かせた観察活動。最初に観察の方針を話し合う受講生 

各自が感じたものを思い思いに採集する受講生 

木や実に焦点を絞って観察する班も

部屋に戻って採集したものを調べる。イスノキの虫こぶの中を調べる班も

図鑑で調べたり、スタッフに相談したりして、植物を同定。カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、カスマグサ3種の違いも確認できた

更に疑問点を佐藤先生に質問。ケヤキでは、実の付く枝の葉が小さいことを知る

そして、各班、順番に調べたことを発表。自分達で調べることの面白さを実感 

最後に佐藤先生から発表内容についての感想や補足説明を頂く

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