プロジェクト・ワイルド エデュケーター養成講習会

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グローイングアップ・ワイルド エデュケーター養成講習会 終了しました

グローイングアップ・ワイルド(Growing Up WILD)は、自然の中で幼い子どもの素晴らしい感覚を引き出していくことができる環境教育プログラムです。

ネイチャーおおさかでは、幼児向けの環境教育プログラムの指導者を養成する講座を開催します。

日 時 2017年12月23日(木祝) 10:00~17:00

場 所 大阪市立住吉区民センター

受講費 8,000円

募集要項はこちら

グローイングアップ・ワイルドは、自然に対する素晴らしい創造のセンスを磨き、野生生物の世界を体感しながら、幼い子どもたちに、楽しい学びを提供します。子どもたちを外へ連れ出し、動植物が息づく素晴らしい世界を、子どもたちに体感させてあげてください。

プロジェクト・ワイルドエデュケーター養成講習会

ネイチャーおおさかでは、毎年1回(11月~3月頃)、エデュケーターの資格を取得できる講習会を開催しています。

今年度の開講は未定です。 昨年度の募集要項はこちら

プロジェクト・ワイルド(PW)とは

プロジェクト・ワイルドは、野生動物をテーマにした環境教育プログラムです。

プロジェクト・ワイルドは

幼稚園から高校の教育者向けに米国で開発された、野生動物と共存し自然環境に良い影響を与えることを目的とした環境教育プログラムです。日本では、(財)公園緑地管理財団が運営している資格制度で、講習修了後はエデュケーターとして活動できます。詳しくはプロジェクト・ワイルドのホームページをご参照下さい。

エデュケーターとは

野生動物を題材にして生態学や生物の保全管理、人の関わり方などを一般の人に体験を通して伝える指導者のことをいいます。現在国内で約19,000人のエデュケーターが登録されています。

プロジェクト・ワイルドのプログラムは

学校の授業や地域の活動で使いやすいものが多く、指導者が自由にアレンジできるので自然観察会などにも応用しやすく、自然遊びの場から一歩踏み出して学習の場の雰囲気を作るのに役立てることができます。

ネイチャーおおさかのPW講習会は

この講習会では

プロジェクト・ワイルドの指導者養成カリキュラムによって、自然環境保全のための環境教育プログラムを企画・実施できる指導者を養成します。

この講習会を修了すると

ネイチャーおおさかのボランティアとして、子どもたちに体験を通して自然の大切さを実感してもらう活動のリーダーとして参画することができます。

ネイチャーおおさかのPW講習会の特徴

PWのエデュケーターの中には、実際にPWを使うチャンスがほとんどないという人が多くおられます。この講習会には、その後の実践の場や、更なるスキルアップの場を含めた、長期的視野に立った学びのプログラムがあります。

これまでの講習会

第1回 本編水辺編 新田章伸 2007/3/24-25 服部緑地ユースホステル

第2回 本編水辺編 新田章伸 2008/3/22-23 服部緑地ユースホステル

第3回 本編水辺編 田中広樹、宮本義人 2009/12/13、20 四條畷市立野外活動センター

第4回 本編水辺編 田中広樹、宮本義人 2010/12/19、26 四條畷市立野外活動センター

第5回 本編水辺編 新田章伸 2011/11/26-27 豊中市立野外活動センターわっぱる

第6回 本編水辺編 宮本義人 2012/2/5   大阪府民牧場 募集チラシ(PDF)

第7回 本編水辺編 田中広樹 2012/11/19、26   大阪府環境情報プラザ 募集チラシ(PDF)

第8回 本編水辺編 田中広樹 2014/2/16、23   大阪府環境情報プラザ 募集チラシ(PDF)

第9回 本編水辺編 宮本義人 2015/3/1 大阪府環境情報プラザ 募集チラシ(PDF)

第10回 本編水辺編 宮本義人、田中広樹 2016/3/10、18 大阪府環境情報プラザ 募集チラシ(PDF)

第11回 本編水辺編 宮本義人 2017/3/18-19 県立奥猪名健康の郷 募集チラシ(PDF)

講座を修了すると

ネイチャーおおさかでは、プロジェクト・ワイルド研究会というグループを作っています。ネイチャーおおさか主催のプロジェクト・ワイルド エデュケーター養成講習会の修了者が中心となり、環境教育プログラムの指導法やファシリテーションについて、お互いに学び合う場です。研修会や体験会も企画しています。情報交換や相互に学び合うための場として、PWだけではなく、環境教育プログラムの作り方、まわし方について、お互いの技術を高めあっています。

受講者・スタッフの声

観察会でも役立ちそうな手法

プログラムの中の活動の順番・内容がとても考えられていました。お互いの名前を覚えるのに役に立つアイスブレイク。物の見方は人それぞれ、色んな考え方がある事を実感する「みる、見る、観る」というプログラム。それによって「みんなのトンボ池」では、農家、工場、スーパー、公園局員、住民が、それぞれの立場から意見を出し合っても受容でき、妥協点をさぐることができました。動物になりきって体を動かすプログラムでは、頭では分かっている環境問題が自分自身の存続に直結する問題として捉えることができます。一つ一つのアクティビティの解説やまとめの手法は観察会でも役に立ちそうです。(30代女性・受講生)

何かに気づき、行動してもらうように促す

年長者相手が多い自分の活動とは違い、PWは子ども相手が基本なのでとても新鮮な体験でした。でも結局「何かに気づき、行動してもらうように促すこと」は大人も子どももあまり変わりはない…ということがよくわかりました。講座運営者は、年に何回か参加者になってみることが大切。自らを見直すきっかけになるし、なにより自身が“誰かに導かれる”機会を意識して作らないと、リフレッシュ&リセットができないからです。とても参考になったし、リフレッシュできました。スタッフの皆さんどうもありがとう!(40代男性・受講生)

講座を通じて新しいつながりができた

受講者のほとんどが観察会や協会内の講座などでバリバリ活動されている方ばかりで、講座が始まったしょっぱなから質問が飛び交い熱気ムンムン。皆さんのパワーに負けないようにと良い意味で緊張しっぱなしでした。講座内容は、PWのアクティビティを使ったプログラムの進め方だけでなく、スタッフとしての関わり方や周りへの配慮の仕方などの話もあり、今回スタッフとして参加している私も沢山の気付きを得ることができました。また、この講座を通して新しい繋がりもでき、参加者の前向きな思いを感じる事ができて、とても良い刺激を受ける事のできた2日間だったと思います。(20代女性・スタッフ/PWエデュケーター)

ゲーム的に「人と自然と社会とのかかわり」の重要性を教える

今回の受講性の皆様は、現在すでに地域や団体での指導者であり経験豊かな参加者ばかりで早速実践活動に活かしてもらえそうな感じが印象に残りました。私は昨年度の受講生です。あの時は講習を受けながら自分の眠っていた遺伝子が目覚めてきた感じがしたものです。PWの指導法で、明確なねらい、つかみ・本体・まとめの流れの作り方など体験学習法を学ぶことができました。当面は応用して「今、何が起きているのか、このままだとどうなるのか!」など子どもたちにゲーム的に「人と自然と社会との関わり」の重要性を楽しみながら教えることができればと思っています。自然環境保全・復元を目的とした活動に自分自身にも楽しみと希望ができたと思っております。(60代男性・スタッフ/PWエデュケーター)

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

ネイチャーおおさかは、身近な自然を愛し、これを守り育てたいと願う市民が運営している公益社団法人の自然保護団体です。お電話でのお問い合わせはこちら 06-6242-8720

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