第17期秋冬コース第5回講座 昆虫の分類と生息環境

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第5回講座 昆虫の分類と生息環境  (2019.10.30)

講座内容

昆虫の分類と生息環境について学ぶ

講師 中谷憲一(高槻市立自然博物館 あくあぴあ芥川研究員)
場所 高槻市立自然博物館・あくあぴあ芥川 芥川の河原

 「地球上の生物種の数では約6割を昆虫が占めると言われている」と中谷先生の講義が始まった。写真の上にマウスを置くと「昆虫の生態と生息環境」の資料が見られる。

コカゲロウの幼虫の胸の翅の特徴を示して、「水生昆虫」とは生物学的な分類でなく、一時期又は生涯を水中(水面)で暮す昆虫のことであることを習う。

カイガラムシの説明では、カメムシ目の昆虫で、私たちの生活での重要な色素資源(コチニール/食品添加物)として役たっていることを知る。

午後、川に入る前に川の状態や生き物採取をすることの注意を中谷先生から聞いた。写真にマウスを置くと採取する辺りの芥川が見られる。

河原や川中に入って水生生物をさがし捕獲した。

見つけた生き物の名前を先生に質問した。

採取した生き物を互いに確かめ合った。写真にマウスを置くと受講生が捕まえたコオニヤンマのヤゴが見られる。

教室で持ち帰った生き物を先生が拡大鏡を使って表示し、名前と特徴の説明があった。写真をマウスの上に置くと採取し教室に持ち帰った生き物が見られる。

スクリーンに映し出されたのはアメンボウの足。アメンボウは表面張力で水面を歩くのではなく、このとんがった爪で水を突き刺し押出して歩くとの説明があった。

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