なにわECOスクエア前にて、自然環境市民大学オープン講座の説明と講師の河合正人先生の紹介をしました。
捕虫網を持って、昆虫を探します。
「血吸いバッタ」と呼ばれる(血は吸いませんが噛みつくこともある)「クビキリギス」
昆虫のからだの細部については、ホワイトボードを使って説明がありました。この写真はゾウムシについての説明。
外来種の「アカハネオンブバッタ」も見つかりました。後翅が赤いのが特徴のひとつ。
講座の終わりに風車を背景に、マスク姿ですが集合写真を撮りました。