第2回講座 淀川の自然環境

淀川の自然環境  (2020.10.21)

講座内容 鵜殿のヨシ原の復元とヨシの生育環境を学ぶ
 講 師 高田 直俊(自然環境市民大学代表、大阪自然環境保全協会前会長、大阪市立大学名誉教授
 場 所 高槻鵜殿


堤防から全体を観察。河川敷に葉の色が濃いのがヨシ、オギの白い穂、セイタカアワダチソウの黄色い花。※マウスを写真の上に置くと堤防を覆うセイバンモロコシが見られる。


ヨシは湿潤地を好む。オギはヨシより乾燥したところに生える。河床面低下で河川敷の乾燥化。セイタカヨシ・クズ・カナムグラが増えてきた。


河床面低下で乾燥したヨシ原を復活させるため行われた切り下げ工事の説明を聞く。※マウスを写真の上に置くと切り下げの経緯の地図が見られる。


つる植物は草本植物を覆って生育を阻害する。写真はアレチウリ。

切り下げ工事で再生したヨシ原も豪雨の後の琵琶湖の全開放流によって高水位が1週間続くと弱る。再生するのは難しい。


ヨシとオギ。ヨシはオギより高い位置に葉をつける。穂が茶色はヨシ、白色がオギ。
ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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