2020年1月のレポート

庭の植木でお飾りを作りました。画面にタップでいつものお年始の用意。今年は丹波篠山の黒豆をゲット！あっという間に柔らかく煮え、何といっても香りがいい！

昨年収穫したカボチャの中で一番大きいカボチャ、画面にタップ！中は見事なまでのオレンジカラー。真冬に元気がもらえました。

今月の活動、お天気も良くはかどりました。画面にタップで休憩中の様子。

地黄湿地の活動。実働５名でしたが湿地内のカヤ等を刈って運び出しました。画面にタップで作業後の湿地。かなりの出来栄え！

栗の木の強剪定の現場です。地上1.5Ｍのところでカット。画面にタップ、残材をトラックに載せて亀岡園部のチップ工場へ運びます。ここで買い取ってもらいます。

これはチップをつくる機械。めちゃくちゃ大きい。画面にタップで、出来上がったチップ。これはどこへ運ばれるのだろう。今度聞いてみよう。

昨年10月から関わっていた阪大留学生チームとの連携イベントの発表会がありました。画面にタップで、留学生が作成してくれた栗の木のオーナー制度構想の資料。

冬至からみると日の入りの位置がだいぶ北側へ寄ってきました。５時が明るくなってきて季節の進みを感じます。画面にタップで、ナバナの蕾が食べごろです。