第15期第2回講座 自然のしくみ①(生態学入門)

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第2回講座 自然のしくみ①(生態学入門) (2017.4.12)

講座内容 自然界の成り立ち、サクセッションなど
  講 師 佐藤治雄(自然環境市民大学代表講師/大阪府立大学名誉教授、理学博士・植物生態学)
  場 所 クレオ大阪中央 多目的室

佐藤先生の「自然のしくみ①」の講座を開始。→写真の上にマウスを置くと、今日の講座の要旨を表示。

自然界は微視的な見方と巨視的な見方があり、階層構造をつくっている。

日の当たる葉(陽葉)と日のあまり当たらない葉(陰葉)の光合成曲線の説明があった。

光合成量および呼吸量と気温との関係の説明。寒い地方の樹木を暑い地方に植えると、ある程度大きくなると枯れてしまう。→写真の上にマウスを置くと、その説明を表示。

ニッチ・生き物が生きていく時に関係する環境要因。→写真の上にマウスを置くと、厳しい環境要因に適応したスミレの花が見える。

サクセッション(生態遷移)に関して、日本における模式的な植生遷移の説明。

サクセッションは、火山の噴火等により全く生物が生存しない環境から始まる。→写真の上にマウスを置くと、サクセッションが進み植物が生えだしたようすが見える。

湖沼や湿地で起こる湿性遷移では、池や湖は必ず埋まっていく。→写真の上にマウスを置くと、湿性遷移が進んだ八島湿原が見える。

日本の気候条件では、クライマックス(極相)は森林になる。→写真の上にマウスを置くと、日本の自然植生図が見える。

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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