第15期第29回講座 里地・里山①

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第29回講座 里地・里山①   (2017.11.29)

講座内容

里山保全管理/植生調査の実際と植生管理への展開を学ぶ。
午前:講義 里山の保全管理について/午後:5×6mのコドラート内の毎木調査

講師

中川 勝弘(五月山グリーンエコー代表、大阪府自然環境保全指導員)

場所

池田市五月山公園内

午前:五月山緑地都市緑化植物園内「緑のセンター」/午後:池田市五月山公園(五月平展望台東南面雑木林)


「実際に山に入って生き物目線で里山の管理をする事が大切です。」と中川先生の講座が始まった。


ほとんどの植物は太陽エネルギーで光合成をして生きており、植物は生産者、動物は消費者である。

五月山に移動。ここは上が高木の落葉広葉樹、下が常緑樹となっているが、将来落葉広葉樹が枯れると常緑樹林になる。


昔、赤松樹林であったところを間伐・整備したところ。→マウスを写真の上に置くと赤松の実生(5年目)が見える。


里山保全の実習を開始。最初に作業を安全に行う為、KYK(危険予知活動)ボードに記入した。


次に、作業範囲(5X6m)を決め、ロープを張った。


樹木1本1本にNo. を付け、位置、直径、樹高等を測定。


測定した結果を用紙に記録。この記録から毎木調査表(コドラート)を作成する。

次回、どの木を残し、どのような樹林にするかを検討して今日の作業を終えた。
ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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