海のふしぎ観察会
男里川河口・干潟のいきもの観察

HOME » 自然保護イベント案内 » 過去の自然保護イベント案内 » 過去の自然保護イベント案内 2020年9月 » 海のふしぎ観察会2020第3回 男里川河口・干潟のいきもの観察

実施結果

天候 参加者数
スタッフ

内容

観察した生物

参加者の感想

スタッフから一言

大阪府南部の阪南市と泉南市の境を流れる「男里川(おのさとがわ)」。この河口に広がる広大な干潟は、大阪府でも最大の規模を誇ります。潮の引いた干潟の真ん中でじっとしていると・・・泥にあいた穴の中からカニたちがゾロゾロと這い出してきて、あたり一面「カニだらけ」になります。大阪府内ではここでしか見られなくなった貴重な生き物もたくさん。5~10種類のカニ類やヤドカリ、貝類などが観察できます。


行事詳細

開催日 2020年9月19日(土) 雨天 小雨実施
開催場所 男里川河口干潟(泉南市) 集合 10:30南海電車「樽井」駅改札前
交通 難波9:45発特急サザン11号和歌山市行き(後4両自由席)に乗り「泉佐野」駅で普通に乗り換え、「樽井」駅10:28着 解散 14:30頃現地
対象 どなたでも(中学生以下は保護者同伴) 定員 20名メール先着順→9月9日にて定員に達しました。以後のお申込みはキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
参加費 大人500円、小中学生300円(保険料含む、現地までの交通費・昼食代は各自) 講師 田中正視先生
持ち物・他 弁当、水筒、濡れてもいい運動靴または長ぐつ(サンダル不可)、タオル、着替え(あれば好都合)、軍手 当日連絡先
申込み 参加者全員の(1)名前(2)フリガナ(3)年齢(4)住所(5)電話番号(6)パソコンからのメールを受け取れるメールアドレスを記入し、表題を「9/19男里川申込み」として、umi★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信)まで申し込み。1週間以内に折り返し参加可否を連絡しますので、連絡のない場合はお問い合わせください。 申込期限
その他 海洋プラスチック問題への対応の一環として、ペットボトルの使用削減を推奨しています。観察会当日はぜひ繰り返し使用できる水筒を持参してください。ペットボトルを持って来なかった方は一人あたり50円引きとさせていただきます。(ペットボトルを再使用して水筒として使用されている場合は水筒とみなします。) カニや貝などの干潟のいきものを観察します。子どもゆめ基金の助成により実施します。
ホームページ 問合せ 保全協会内「9月19日海の観察会」係06-6242-8720(月、水、金10~15時)、メールumi★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信)

イメージ動画

集合場所地図

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