海のふしぎ観察会
生命のゆりかごアマモ場をみよう・尾崎海岸

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実施結果

天候 参加者数
スタッフ

内容

観察した生物

参加者の感想

スタッフから一言

アマモは、別名リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシとも呼ばれ、さまざまな稚魚などの生き物のすみかとなっています。どんな生きものがいるのか調べてみよう。


行事詳細

開催日 2014年6月15日(日) 雨天 小雨実施
開催場所 阪南市尾崎海岸 集合 13:00 南海電車尾崎駅改札前
交通 解散 15:30頃 現地
対象 小学生以上どなたでも(中学生以下は保護者同伴) 定員 30名メール先着順
参加費 おとな300円、こども200円、家族500円(保険代、資料代) 講師
持ち物・他 濡れてもいい運動靴や長靴(サンダル不可)、濡れたときの着替え、帽子、軍手、雨具 当日連絡先
申込み 参加者全員の(1)名前(2)フリガナ(3)年齢(4)住所(5)電話番号を記入し、表題を「6/15尾崎海岸申込み」としてメールで申込みumi★nature.or.jp(★を半角@に変えて送信)折り返し参加可否を連絡致します 申込期限 先着順
その他 アマモという水草のある海岸で生きもの調べをします
ホームページ 問合せ 保全協会内「6月15日海の観察会」係 06-6242-8720

イメージ動画

集合場所地図

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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