シカの生息状況調査と植生保護への取り組み

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大阪府内に生息するシカの数が増え、森林の植物を食べる量が増え、植生に大きなダメージを与える他、農林業への被害も生じています。
そこで、シカの地域分布と個体数の変化、生息状況、植生への影響を把握するための調査を市民主体で行っています。
また、シカの高密度地域では植生保護柵の試験設置にも取り組んでいます。

野生シカ調査 

大阪における野生動物保護管理を「生息地管理」、「個体数管理」、「被害管理」の視点から、地域個体群の調査、生息域、他地域との回廊確保、農林業被害、森林生態系への影響等の調査を通じて健全な生息のバランスを考察しています。

高槻市本山寺周辺域の森林保全

高槻市の大阪府自然環境保全地域の特別地区である本山寺のモミ・ツガ・アカガシ林がシカによる採食圧を受けているため、2010年に「本山寺自然環境保全地域を考える協議会」を立ち上げ、防除、調査、保全に取り組んでいます。

本山寺自然環境保全地域を守る活動についてはこちら

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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