タンポポ調査

タンポポ調査は2019年・2020年 楽しみながら参加を

5年ごとにタンポポを調査して、今年・来年は9回目になります。
今年は市民のみなさんに、自由に調べていただき、来年は2019年の調査が行き届かなかったエリアを重点的に調査いたします。
春の野外で、のんびり楽しみながら、タンポポをよく見て歩く調査です。
そして、その花とタネを送っていただき、DNAを検査して、タンポポの変化のデータを調べています。
戦後カンサイタンポポばかりだったところに、外来種のセイヨウタンポポが侵入してきて、雑種をつくり、次第にセイヨウタンポポが範囲を広げていることが見られました。どんどんセイヨウタンポポ一色になってしまうか、もうタンポポ調査も意味がないかも?と思われたころ、在来タンポポが盛り返してきた地域があることがわかりました。これから、どうなっていくでしょう?
市民のみなさんが身の回りのタンポポを調べていただくことから、多くのことが分かってきます。
タンポポ調査は、大阪自然環境保全協会が主体となって続けている、地道な市民調査です。

 ただいま要項および調査用紙を準備中です。しばらくおまちください。

タンポポでわかる 都市化の現状 ~ 大阪府での外来種の割合の変化

タンポポ調査は、日本在来のカンサイタンポポと外来種であるセイヨウタンポポ、アカミタンポポの分布状況からその場所の都市化の状況を見ようという市民参加型の調査です。1975年に大阪自然環境保全協会の前身である「自然を返せ!関西自然連合」が第1回目の調査を行って以来5年毎に行い、2015年の調査で9回目になりました。大阪で始まったこの調査は、2005年には「タンポポ調査・近畿2005」に拡大、2010年からは中国、四国、九州の一部にまで拡大し、19府県によって「タンポポ調査・西日本2010」実行委員会を組織しての調査になりました。

タンポポ調査2019・2020

ただいま要項および調査用紙を準備中です。しばらくお待ちください。

調査説明会は2019年3月2日(土)

一般向け調査説明会  どなたでも参加できます

1)日時 2019年3月2日(土) 10時~12時、雨天決行
2)会場 長居公園・大阪市立自然史博物館集会室
3)集合 午前10時「長居公園内、長居植物園入口」→自然史博物館集会室へ移動
4)スケジュールと内容 
 9時30分~ 受付開始、10時~ 開会のあいさつ・諸連絡
 10時10分~ 調査方法の概要説明・位置情報検索やスマホによる調査について
 11時20分~ 長居公園内でタンポポウォーキング(タンポポを探して植物観察)。
          調査方法やタンポポの見分け方・調査用紙への記入方法を現地で説明
 11時50分~ 質疑応答・まとめ
 12時頃   解散予定

スタッフ向け説明会(どなたでも参加できます) 

1) 日時 3月2日(日) 13~16時
2) 場所 大阪市立自然史博物館 集会室
3) スケジュール
 13時~ 開会あいさつと講習会の趣旨説明
 13:10~14:00 第1回実行委員会・各府県の現状の紹介・今後の予定
 14:00~15:30 講習会(調べたいタンポポのサンプルや写真をお持ちよりください。)
    調査実施要綱の説明、外来種と在来種の識別、在来種の同定、花粉の顕微鏡観察実習
    調査さんポルノ処理方法・データ入力方法
 15:30~16:00 質疑応答、解散 

説明会2019年3月2日の詳細チラシ(PDF)

過去のタンポポ調査

タンポポ調査・西日本2015 調査報告書はこちら(PDF10MB)

タンポポ調査・西日本2010 
タンポポ調査・近畿2005 
タンポポ調査・大阪2000

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

ネイチャーおおさかは、身近な自然を愛し、これを守り育てたいと願う市民が運営している公益社団法人の自然保護団体です。お電話でのお問い合わせはこちら 06-6242-8720

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