海のふしぎ観察会
夜の海でウミホタルを観察しよう【2回目】
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ウミホタルは夜光虫ではありません。青く光る液体を出しながら泳ぐ小さな生き物です。幻想的な美しさは、言葉では言い表せません。採集道具を参加者自身で作り、日没直後に採集して観察します。
行事詳細
| 開催日 | 2022年10月15日（土） | 雨天 | 小雨実施 |
|---|---|---|---|
| 開催場所 | せんなん里海公園 | 集合 | 16:10南海本線「淡輪」駅改札口 |
| 交通 | 難波15:20発特急サザン33号和歌山市行「泉佐野」駅乗換、普通和歌山市行に乗換え「淡輪」駅着16:08 | 解散 | 19:30頃現地 |
| 対象 | 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) | 定員 | 20名メール先着順 |
| 参加費 | 大人500円、子ども300円 | 講師 | |
| 持ち物・他 | 弁当（18時頃に軽く食べます）、水筒、タオル、濡れても良い運動靴又は長靴、トラップ用空きペットボトル(500ml～2L) | 当日連絡先 | |
| 申込み | 電子メールにて、参加者全員の(1)名前(2)フリガナ)(3)年齢(4)住所(5)電話番号(6)パソコンからのメールが受信できるメールアドレス(7)予定交通手段（電車orマイカー）を記入し、表題を「10/15ウミホタル申込み」としてumi☆n-osaka.jp(☆を半角＠に変えて送信)まで申込。折り返し参加可否を連絡します | 申込期限 | 10月7日(先着順） |
| その他 | 子どもゆめ基金の助成により実施します。その報告のために写真を撮影します。子どもゆめ基金に提出した写真は子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。 海洋プラスチック問題への対応の一環として、ペットボトルの使用削減を推奨しています。観察会当日はぜひ繰り返し使用できる水筒を持参してください。ペットボトルを持って来なかった方は一人あたり50円引きとさせていただきます。（ペットボトルを再使用して水筒として使用されている場合は水筒とみなします。） |
夜の海で光るウミホタルにトラップを仕掛けて観察しよう | |
| ホームページ | 問合せ | 保全協会内「10/15ウミホタル観察会」係 umi☆n-osaka.jp(☆を半角＠に変えて送信) 事務所06-6242-8720（月水金10時～15時） |
